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1980年代、祖父母がメキシコ・オアハカ近郊を旅した際に持ち帰った中南米ヴィンテージの木彫作品です。いわゆる観光民芸とは一線を画す、用途と信仰、生活の延長線上から自然に生まれた造形で、削ぎ落とされたフォルムの中に、土地の思想と時間が沈殿しています。丸く伏せた胴体、わずかに誇張された耳と鼻先。表面に残る鑿跡、経年による割れや乾燥痕は、修復されるべき欠点ではなく、この彫刻が生きてきた時間そのものだと感じています。白く残る顔料の痕跡は、オアハカ周辺に見られる土着的な彩色文化の名残とも取れ、プリミティブアート、民藝、フォークアートの境界に位置する非常に魅力的なアートピースです。古道具坂田、目白コレクション、世界の古道具、プリミティブアート、柳宗悦の思想に共鳴する方であれば、理屈ではなく「感覚」で理解していただける作品だと思います。同時代・同系統の木彫は、近年専門店・海外マーケットで急速に評価が上がっており、このサイズ感と佇まいを備えたものは年々見つかりにくくなっています。正直なところ、積極的に手放したい品ではありません。それでも次に大切にしてくださる方がいるなら、という思いで価格を設定しています。◯ サイズ横:約28cm高さ:約12cm奥行:約10cm※素人採寸のため多少の誤差はご容赦ください◯ 状態について経年による割れ・表情の変化があります。ヴィンテージ・民藝品の特性としてご理解ください。(詳細は画像をご確認ください)










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