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Carl Zeiss Tessar 50mm F2.8は、ドイツカメラ全盛期の時代には、色々なカメラに搭載されていて、多分世界で一番製造されたレンズなのではないでしょうか。ライカの交換レンズとして購入したレンズですが、ピントが合わずにそのままお蔵入りしていたレンズです。当時は、Paxetteのカメラの存在を知らなかったのと、カメラ屋さんも知らなかった模様です。引越しと共に、40年ぶり位に見つかりましたので、デジカメに装着したらピントが合いません。フランジバックを検証したら、Braun Paxette用のレンズのようです。Paxetteのカタログには、Carl Zeiss Tessar 50mm F2.8の交換レンズの記載が見つからないので、謎のレンズであります。 外観にあたり凹みはありませんが、多少のアルミのくすみが出ています。光学系は、スレキズは見た目ではありませんが、薄いクモリと多少のホコリの混入があります。旋盤が可動できる様になったので、ライカLマウント用にアダプターを作り、テスト撮影の写真を載せました。メタルレンズフード、中間リング、メタルリアキャップが付属します。(カメラ、フィギュア、焼き鳥、ネコは付属しません。) ご覧になると分かるように、明らかに「鷲の目 テッサー」の写りではありませんでした。コマ収差による放射状のボケは、まるでアニメの集中線の様なボケ方をします。Paxetteの交換レンズのStaebleに似た描写をしないでもありません。 謎の多いレンズで、マニアックな写りのするレンズです。ライカで使うには、距離計で計測してレンズの指標を合わせれると撮影できます。被写体を画面の中央、センターに合わせてください。個性豊かな写真が撮りたい方に、おすすめのレンズかも知れません。 ご検討の程、よろしくお願いいたします。










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