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◉商品詳細✳︎産地:大分県玖珠郡北山田✳︎工人:中山利市(最後と言われた伝承者)✳︎材質:天然木(手彫り)、棕櫚(しゅろ)✳︎サイズ:写真のメジャーをご参照ください(全長約15cm前後)■商品の状態経年による多少のスレ、汚れ、木肌の自然な退色がございます。これらは時を重ねた郷土玩具特有の風合いであり、鑑賞を損なうものではございません。※詳細は掲載写真をご確認いただき、納得された上でのご購入をお願いいたします。大分県玖珠郡北山田(現・玖珠町)に伝わっていた、大変希少な郷土玩具「北山田のきじ馬(きじ車)」です。作者は、この玩具の最後の一人といわれた名工、中山利市(なかやまりいち)氏。現在は製作が途絶えてしまった「廃絶玩具」であり、郷土玩具の研究者やコレクターの間で非常に高く評価されている資料的価値の高い逸品です。九州各地には「きじ車」の文化がありますが、北山田のものは独特の造形美を誇ります。彩飾を排し、木肌の質感とノミ跡の力強さを活かした仕上げは、まさに「用の美」を体現した民藝の趣があります。また、力強く植え込まれた棕櫚(しゅろ)のたてがみと尾は、他の産地にはない北山田特有の野生味を感じさせます。1954年(昭和29年)、イギリスの世界的陶芸家であり、柳宗悦らとともに民藝運動を推進したバーナード・リーチが、大分県の小鹿田(おんた)に滞在した際、この「北山田のきじ馬」に出会いました。九州各地には色鮮やかな「きじ車」が存在しますが、それらとは対照的に、北山田のものは一切の絵付けをせず、木肌の白さと手彫りの跡だけで構成されています。リーチはその「極限まで削ぎ落とされたシンプルさと、野生味あふれる素朴な造形美」を深く賞賛しました。このリーチによる絶賛がきっかけとなり、それまで地域の子供たちのための素朴な玩具に過ぎなかった北山田のきじ馬は、一躍「日本を代表するモダンな民藝品」として全国に知られることとなったのです。中山利市氏の手による本作は、リーチが愛した当時のままの姿を今に伝える、非常に貴重な文化資料でもあります。↓以下検索語句上野寛悟瀬戸年美民芸民藝MUJI福缶#郷土玩具農民美術#きじくるま大分民芸厄除魔除け商売繁盛家内安全雉子車雉子馬きしま山人形一刀彫BRUTUS端午の節句木地玩具











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