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●染美堂 奈良県葛城市で現代風の墨流し染で絹製品を作ってる工房ですオレンジと銅青の変則的なマーブル模様です。個性的ですが珍しい色柄です。定価4.5万程◆型の形について形はシンプルで、ツバはそこそこあります。少しかっこいいおしゃれに見えます。日よけには十分あります。【こんな方に】・おしゃれにお出かけしたい方に・かっこいいおしゃれが好きな方に・個性的な黄色をお探しの方にクリーニング推奨ですが洗濯はぬるま湯押し洗いで簡単にできます。●工房について元々は染料屋でしたが創業者であり化学が専門であった初代九華が昭和30年頃から本格的に研究し始めた染めでございます。当初はポリエステルに線柄が主体でしたが、現在はよりきめの細かい絹に様々な独創的な柄を染めております。下地作り、染め上げ、縫製、加工に至るまで拘って作っております。墨流しの抽象模様と絹のしなやかさを是非ごゆっくりご覧になってください。◆製作方法①糊作り気温や湿度や染める相手によって濃度が変わります。染めれる安定した状態(泡がなく、濃度に斑がない)になるまでおおよそ7~10日かかります。非常に地味ですがキャンパス、染料、すべてのベースになる非常に重要な工程です。②柄づくり、染め上げ、糊除去、乾燥水槽で模様を描きます。のりの粘度、湿度、気温、染料の粘度、水槽の深さによって全く違うものになります。③発色工程高温高圧の蒸気で蒸します。この工程を挟まないと絹に色がまったく定着しません。④糊除去、洗浄余分な糊や染料を3人体制で3回の工程で手洗いします。ものすごく時間がかかります。⑤アイロンがけ余分な水分がぬけ色が明るくなり、絹の光沢や透け感がようやく顕になります。一番気になる瞬間です。⑥縫製必要に応じて三つ巻の手縫い、ミシンによる縫製をします。糊作成からここまでおおよそここまで一か月。その後、完成した日本絹の原反を加工します。●現代墨流し染とは平安時代に水の上に墨を浮かべ流した後、模様を和紙で写し取った「墨流し絵」という偶発的な絵が発祥なっています。「墨流し染」は江戸時代には衰退していましたが、初代安川九華(安川順朗)が研究開発の結果「現代墨流し染」をあみだし、世界に当家だけが伝承している技法です。











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