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母が鳥海山麓で、きのこやタケノコなどの山菜を採集する際に使っていた「こだし」です。2箇所の取っ手(片側のみ)と縁に縄を着けて、採集の際は腰回りに下げ、下山する時は背負って使用しました。出品者も一度だけ、山葡萄とりに同行したことがあります。山葡萄は熊の大好物で、びくびくしながら、藪こぎしました。たいへん過ぎて、それきりでした。出品者は、山形県庄内地区在住ですが、秋田県にも近い地域ですので、職人は山形か秋田かのどちらかと思います。あけび蔓は、「固くて丈夫な半面、編むには高い技術と力が必要」とされます。縁仕上げは、縁の強度を高めると同時にデザインも美しいじゃばら巻きです【写真7】。腰(底から胴へと立ち上がる部分)の両端は、特に分厚く編まれています【写真9】。隙間がありますので、大きさのわりに軽いです。何分、長年ヘビー・デューティな使われかたをしましたので、ささくれや汚れ、歪みがありますが、何十年も物置で放置されていた割には、しっかりしています。寸 法(おおよそ)幅:45.8cm奥行:16cm 高さ(取っ手含まず):29.6cm参考文献『民芸の教科書④ かごとざる』















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